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近況報告ブログ 谷元だより 今日も谷元工務店は地元をベースに東へ西へ。お客様と感動を共有するため、地道にがんばります。大きな視野と細部を見つめる目を大切に。

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2010年07月16日

三井のひとりごと

カテゴリー:
三井のひとり言

京都の街中は、祇園祭一色です

他府県からもたくさんの観光のお客さんが来てはります。

しかし、僕は同然、今日も仕事です。

お祭りの中心地に行く用事がありまして、

なにも考えずに車で現場に向かいました。

が、四条烏丸あたりで、北上・右折は、全く車が動きません!

大通りは通行できるのですが、細い道は、鉾がで~んと座っていて、

人しか通行できなくなっているんです!!

渋滞にはまって初めて、お祭りに突進していた自分に気付きました...。

 

CA3A1051-1.JPG

                       

結局目的地に到着出来ずに、会社に戻り、

車の横をすり抜けられるバイクに乗り換えて、仕切りなおしました。

お陰で、車で会社まで引き帰す途中に、鉾をちらっと見ることは出来ました。

 

でもでも、仕事しながら鉾が見れるって、京都はホントにいいところですよね

 

 

2010年07月11日

こぼち(解体)

カテゴリー:
家を建てる基礎知識

こぼち(解体)と言っても、これまた奥のふか~い話しでして、

だた壊せばいいってものではないんです。

古家のこぼちの場合は、ほとんど人の手で行います。

それも、熟練した職人が行わないと倒壊の危険なんかもあるんです!

 

これにも順番がありまして、当然高いところから壊していくってのは

皆さんも想像つくとろではあると思うのですが、

例えば、

柱の上に梁がのっかってて、その梁もいろんな次ぎ方がしてあったり、

その次ぎ方などを見て、職人が順に解体していくんです。

 

建設機械でやった方が、早いし安全なんでは?と思われる方もいらっしゃると思いますが、

特に、京都の古い家などは、お隣さん同士がくっついていたり、

共の柱を使っておうちが建っていたり、柱・梁などの木材や屋根なんかが複雑にからんでたりするんです。

また、住宅が密集している場合などもあり、人の手で、迅速に丁寧にって方法が最善なんです。

当然、ご近所さんに気を配っての作業を心がけておりますが、

人の手で作業することで、ホコリもたちにくいし、騒音も出にくく、確実なんです!

 

それから、解体した後のガラやゴミ、特に木材なんかを

ダンプやトラックの荷台に積み込む作業がありますが、

この作業も簡単なように見えて、実は結構、技がいるんですよ。

そんな解体の現場に出くわすことがあったら、一度のぞいてみてください。

ダンプの真後ろから荷台を見てみると、大きさ・太さ・長さの違う材木が、

隙間なくびっちりと、荷台に対して平行に積まれているんです。

 

当然、一度にたくさん積み込むためなんですが、

これも、やみくもに積み込んだんではできません。

それぞれの形をみて整然と積み込んでいきます。しかも、迅速に!

 

プロなんやから当たり前やんか!って思われる方もいはると思いますが、

ぼく(三井)は入社当初、こんなとこにも感動してました。。。

 

そうして、こぼちも熟練した職人の手で進めていくのです。

 

 

 

2010年07月02日

大工の用語解説 「こぼち」

カテゴリー:
家を知る建築用語
「こぼち」とは、本来は、壊す、破るという意味です。
建設業界では、「建物の解体」という意味で使います。

古語の「殷つ(こほつ・こぼつ)」に由来し、
「殷ち家(こぼちや)」は、こわした家、こわれた家、あばらやのことを指します。

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